そろそろお味噌の出来上がりです

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梅雨も明けていよいよ本格的に暑い夏がやってきました。
毎朝ガレージで蝉が孵化して元気いっぱいに鳴いているのですが
それを聞くと 暑いな~と思う一方で、
よーしいっぱい遊んでいっぱい夏のおいしいものを食べるぞ~
とやる気がみなぎる今日この頃です。
さて、
2月のお味噌の会でみなさんと一緒に楽しく仕込んだお味噌、
そろそろ確認してみましょう。
以下、お味噌OPENについてのの詳細ですので、お味噌メンバーのみなさま
是非 参考にしてくださいね。



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開けました!
今年は少しの黒いカビが。
液状のものが「たまり」です。
これぐらいのカビなら問題なしです。
カビも、白い物やピンクのもの、いろいろあるので、
みなさんもきっと少し生えていると思いますが、大丈夫ですよ。

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スプーンなどを使ってカビを取り除きました。
タマリが出ている方は、絶対に捨てないでくださいね。
それはおいしい部分ですから。

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カビをきれいに取って、味噌を返してみるとお味噌の甘い香りが
漂います。
是非ここで味見してみてください。
甘くてやさしい味がすると思います。
アルコール消毒(アルコール度数の高い焼酎でやっています)したゴムベラを使って、
全体を混ぜ返しましょう。
もうお味噌を食べたい方は、ここで必要分をタッパーなどに取り分けて
おくといいですね。

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そして、元の様に平らにならします。
内側の上部(入れ物の淵の周辺)に付いた味噌を拭きとり、さらに、キッチンペーパーに
アルコールを染み込ませたもので消毒。
そして、なるべく空気が入らないようにラップをピチッと張ります。

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落とし蓋を置いて、重しにしていた砂糖を半分(500gくらい)にしてのせます。
(タマリが多いと重しが重いとこぼれてきますので軽くします)
新聞や他紙で蓋をしてもとの状態に。

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あとは、涼しい場所で追熟させます。
置く場所の条件によって熟成の度合いは違いますので、必ずまた味見してください。
たまりが再度 上がってきたら同じように混ぜ返してください。
置くほどに深い味わいになり色も濃くなってきます。
お好みの状態になったら冷蔵庫保存に切り替えると、熟成は止まります。
(冷蔵庫に入れる時は保存しやすいタッパーなどの入れモノに移し替えてOKです)
冬頃の、変化してだんだんと黒くなってきたお味噌も、とても深みがあって
おいしいので、ずっと冷蔵庫に入れずにその変化を愉しみ続けるのも良いですね。


さて、みなさんのお味噌、どうだったでしょうか!?
お時間の無い方は今すぐでなくても大丈夫なので、近いうちに一度
開けてみてくださいね。
ご不安な方は遠慮なくお電話でもメールでもインスタグラムでも教室でも!
ご相談ください。


手作りお味噌でいろいろ夏のお料理をお楽しみください。


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by ikuesfoodstudio | 2017-07-25 14:35 | ●お知らせ | Comments(0)


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