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お味噌の会2016 ありがとうございました。

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本日は晴れの日曜日。
やっと、先日行いました『Ikue's Food Studioお味噌の会2016』について
ゆっくりと振り返る時間ができ、今、パソコンの前に座っています。
そして、この写真を見て、たのしかったなぁと、思わず笑みがこぼれています。

お味噌の会は2月13日、15日、16日と初めての3日間の開催でした。
あらためまして、ご参加いただきましたみなさま、
本当にありがとうございました。

大和高田市から生駒市に引っ越しまして、ひと月半の休憩をいただき
新たにスタートするそのはじめの一歩が、このお味噌の会。
今までの生徒さんは遠くなったけれど来てくれる方がおられるのか・・・
新たにご新規の方には果たしてご希望いただけるのか・・・
自分自身も慣れない場所でのレッスン、うまく進行していけるのか・・・
心の中では不安でした。
駐車場の件や、駅からのご案内の地図作りなど、主人にもたくさん相談して
手伝ってもらって、心配もかけて、この日を迎えました。

最寄り駅から教室までの道のりは距離は近いのですが、くねくねとした細い路地で、
すこし分かりにくく、
事前にお渡しした地図を片手に重たい荷物を持ってたどり着いてくださった
生徒さんの 「せんせー!おひさしぶりー!着きましたぁ!」
の笑顔に会えたときは涙が出そうでした。
お車の方も、緊張感のある細い道路を無事に通り抜けて来てくださり、
こんなところまで来てくださって、ただただ感謝の気持ちで始まる前から
胸がいっぱいになるのでした。

ご新規の方もたくさんご参加くださったのですが、いつもインスタグラムや
このブログを見てくださっている方ばかりで、
初めてお会いするのに、いろんな話題がどんどんあふれて来て。
お味噌を真剣に仕込みながらも、みなさんで和気あいあいと楽しく会話が
ひろがるのでした。

お味噌づくり、わたしももう5年くらいやっているのでしょうか。
一応、こうやって作る、何を何グラム入れる、という決まっている部分も
もちろんあって、そこは重要なのですが、
選んだ豆や茹で加減、潰し加減、水分の加減、塩の味、麹の質、仕込んだ環境、
熟成中の環境、作った人の手の加減、
そういう様々な要因が積み重なって出来上がるお味噌なので、
毎年同じように作っていても、少しづつ違った良さのお味噌ができあがります。
なので、お気に入りの材料をそろえたら難しいことはあまり考えずに
(基本はしっかり守りますが)
楽しく みんなで作るということが、、一番のテーマであり楽しみになっています。
ですので、今年初めて習ってくださった方も、また来年、その次の年、と、
気の合う仲間と集まってたのしいお味噌づくりをしていただけたら嬉しいなと
思うのです。

仕込みの後はご飯タイム。
しっかりとパワーを使うお味噌づくりですからお腹がすっごく空くのです。
腹ペコのみなさんにたくさん食べていただきたくて、たくさん作りましたよ~。
1日目と2日目はわたしがお昼ご飯をご用意しました。
お味噌や麹、豆をたくさん使って、そして地元奈良県産の食材をふんだんに使った
献立を。

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おしながき
『豆おにぎりと塩むすび』
『大和ポークの一口カツと蓮根カツ 味噌だれ』
『出汁巻き玉子』
『大根の煮物』
『紅白なます』
『菜の花とじゃがいもの洋風和え』
『春菊の柚子酢味噌和え』
『奈良産野菜のグリーンサラダ 玉ねぎドレッシング』
『具沢山粕汁 春鹿の酒粕で』

『デザート』
・人参のスコーン 大豆バターサンド
・豆腐白玉と小豆

みなさんそれぞれに大きなお皿に盛り付けていただきました。
実は去年と同じような内容なのですが、直売所に並ぶ活き活きとした野菜と、
義理のお母さんが育ててくれた野菜を見て決めた献立です。

そして3日目は、だいどころ飛鳥さんがとってもとっても素敵なお弁当をご用意
くださいました。
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2年ぶりの飛鳥さんのおにぎり弁当・・・。
今回、生駒に移転してきたから、飛鳥さんともまたこんな風に交流ができ、
そのことが本当にありがたくうれしいです。
もうすぐ来る楽しみな季節がここにすべて詰まっているような、春のお弁当。
素朴な控えめな色合いの中に、桜やぬか漬けの薄紅色がかわいらしくて。
おおきなやわらかい出汁巻きや、胡麻をまとったシシャモなど、定番のおかずも
やっぱりとてもおいしい。。
そして、おにぎり。 唯一無二の飛鳥さんのおにぎり。
余計なものなんて何も使っていないんだな ということを感じる洗練された味付けに
勉強になり刺激をいただきました。


こうして、今年も無事に恒例行事ができました。

一生懸命愛情をこめて仕込んだみなさんのお味噌が、おいしく育ちますように。
梅雨が明けたら「お味噌をチェックしてみましょう!」と
こちらでも呼びかけいたします。
それまで涼しい場所に置いて見守っていてあげてくださいね。


決めたことを変わらずに長く続けることは、簡単な様で難しい。。
そのことを強く感じた2016年のお味噌の会。
ご参加くださった皆様はもちろん、心配したり応援してくださったたくさんの
方々のおかげでこうしてできているのだと、また改めて知ることになりました。
今後とも、Ikue's Food Studio をどうぞよろしくお願いいたします。


今年も、本当にありがとうございました!




遅くなりましたが、お味噌の会のごはんでご好評いただいたお料理の
簡単なレシピの一部を載せますので、よかったら作ってみてくださいね。


『豆おにぎり』
普通に白米を炊く水加減で大豆のゆで汁で炊飯。
味付けは、塩(米1合に対して小さじ1/3)、薄口醤油 少し、酒 少し。
柔らかく茹でた大豆と油揚げを適量加えて炊く。

※大豆のゆで汁が煮詰まってドロリと濃い場合は水で割って使ってくださいね。


『味噌カツの味噌だれ』
これ、名古屋の「つけてみそかけてみそ」みたいなのを目指して目分量で
適当に作ったのですが・・・
小鍋に、砂糖、みりん、酒、醤油(少し)を入れて一回煮切る。
すり鉢で白ごまを擦り、手作りの味噌と八丁味噌(2:1くらいの割合で)
を入れて滑らかにすり、煮切った調味料で伸ばしていく。
とんかつソース、はちみつも加える。
鍋に移し、よく混ぜながら煮て、だし汁で濃度を調整する。
味見して、砂糖、醤油、酢、ごま油で味を調え、、仕上げにローストして細かく砕いた
クルミを入れる。

※塩麹で一晩漬けた大和ポークのもも肉の一口カツと、蓮根のカツに付けました。
すりごまやクルミをたっぷり入れるとおいしいです。


『菜の花とジャガイモの洋風辛子和え』
(にんにく(すりおろす)少々、和辛子 小さじ1/3、米酢 小さじ1弱、マヨネーズ 大さじ1・1/2、砂糖 小さじ1/4 ) これをよく混ぜてソースを作る。
茹でた菜の花、粉吹きにして潰した新じゃが、茹で卵、生ハム と和え、塩・こしょう、酢で調える。

※教室のレッスンでも人気だった春のメニューです。
ジャガイモは潰したり潰さなかったり、お好みで。
菜の花以外にも、芹、ブロッコリー、アスパラ、春キャベツなんかでもよく作ります。
生ハムと春の青い野菜、合います。


『春菊の柚子酢味噌和え』
白ゴマ 小さじ2 を擂り鉢ですり、(味噌 大さじ1、砂糖 大さじ1強、米酢 小さじ2、和辛子 少々、柚子の皮のみじん切り 少々)を順番に加えて滑らかにする。
これが和え衣。
大体、青菜、100グラムを味付けするのに必要な分量です。

※春菊以外も、小松菜、ホウレンソウ、青梗菜などにも。
いつもみんなに褒められるレシピです。


『グリーンサラダに使った玉ねぎドレッシング』
(玉ねぎ※できれば新玉(すりおろす)1/4個、和辛子 小さじ1/3、塩 小さじ1、砂糖 小さじ2、米酢 大さじ3、太白胡麻油 50cc、サラダ油 50cc、こしょう 適量)
全て合わせてフードプロセッサーでよく混ぜ、しっかりと乳化させる。
塩・こしょうで調える。

※これはわたしも冷蔵庫に必ず常備しているドレッシングです。
ポテトサラダの下味にも使ったり、癖がなく、飽きない味です。
春には新玉ねぎで作ってください、やさしい味です。
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by ikuesfoodstudio | 2016-02-21 12:21 | ★イベント | Comments(0)

お味噌の会2015

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すっかりご報告が遅くなってしまってすみません。
どんどん筆不精・・・いえ、ブログ不精になってしまっています。反省。

2月7日、この時期にしては暖かくお天気の良い日、
今年も和やかに和気あいあいと お味噌の会を開催することができました。
インフルエンザや風邪が大流行の中、お申込みの生徒さん全員が
笑顔で 前日に頑張って仕込まれた大豆などの大荷物を持って
登場してくださったことが、
何よりも一番うれしかったです。
今年のご参加メンバーは、初めてのお味噌作り、という方が多かったので
なるべく分かりやすく難しくないように・・・
そう心がけながら、お味噌作りのレッスンをすすめていきました。
みなさんすごく一生懸命に作業されていて、予定よりも早く出来上がりました。
「明日は筋肉痛でお尻が痛くなりますよぉ~(笑)」
という、お味噌作り経験者の生徒さんからの発言に
「ギャ~!!」
とおそれおののく初めてチーム。
そう、なぜかお味噌作りって、お尻に筋肉痛が出るんですよね、不思議!笑

さて、無事にお味噌が仕込めたら、お腹はぺっこぺこなのです。
お楽しみ、お昼ごはんタイム。
毎年、この日はお弁当を注文していたのですが、今年は張り切って、わたくし、
作らせていただきました。
みなさん テキパキとご協力くださって、狭い教室の中を大移動して
あっという間にお食事のセッティング完了!
お弁当と、具沢山の粕汁、そしてデザートのケーキを召し上がっていただきました。
お弁当作り、かなり緊張していまして、例年の 『だいどころ飛鳥』 さんのお弁当のように
みなさんに喜んでいただけるかドキドキだったのですが、
お弁当箱を開けた瞬間の
「わ~♡」
と、ほころんだみなさんの笑顔にほっとした次第です。

お味噌作りのあと、いつもほっこりとした気持ちになります。
日本の古き良き伝統を、今年もばっちし受け継いだゾ!というちょっと誇らしい気持ち。
そして、それをたくさんの生徒さん達と共有できることが毎年うれしいです。
何年か続けてきて、会に参加してくださった方が、今年はご自宅で作られたお話や
友達にも教えてあげましたよーという方もいらっしゃって、
どんどんお味噌作りが広まっていることも、またうれしいのです。

夏、みなさんそれぞれのお味噌がおいしくおいしくできあがりますように。




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お味噌作りは結構床が汚れます。
なんと掃除用具をご持参!くださってテキパキと掃除をすすめてくれる頼もしい生徒さんたち。
おかげさまでお食事の用意がとってもとってもスムーズでした。


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お弁当お品書き
『玄米おにぎり』  
『ゆり根ごはんおにぎり』
『出汁巻き』 
『薩摩芋ともち豚の味噌風味コロッケ』
『軟骨入り蓮根鶏つくね』  
『菜の花と新じゃがの洋風和え』
『春菊の柚子酢味噌和え』  
『紅白なます』
密かに、‘まぁるいお弁当’ というテーマを胸に秘めて献立を考え、盛り付けました。
まぁるかったでしょ(笑)
あとは 『具沢山粕汁』。
粕汁は毎年、みなさんすごく喜んでくださるので、今年も厳選の酒粕を調達して
張り切って作りました。


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デザートは、完熟バナナとチョコレートのケーキを。
バレンタインが近かったので、チョコレートのお菓子にしました。




こうやって思い返すと、たのしいあたたかい空気が流れる 本当にすてきな一日でした。
みなさん、本当にご参加ありがとうございました。
また 来年も!
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by ikuesfoodstudio | 2015-02-20 01:47 | ★イベント | Comments(0)

Ikue's Food Studio BBQ Party 2014 ご報告!

すっかり遅くなってしまって申し訳ありません!
11月3日に行いました、BBQ Party のご報告、今更ながらさせてください~(汗)



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例年より一ヶ月遅い開催となったこの日、お天気はとってもよくて、でも、
一気に冷え込んだ日でした。
毎年お世話になっている、葛城市のラッテたかまつさんに到着すると、
一緒に早く来てくださった生徒さんが一瞬で炭の火をおこしてくださったので
今までで一番余裕を持って準備ができました。
本当にありがたや です。

今年はいつもと少しBBQのスタイルを変えさせていただきまして、
シンプルに焼くお肉や野菜は
それぞれみなさんでお好きなものを持ってきて下さいね~
そして用意している炭火で自由に焼いてください~
サイドメニューはバッチリご用意致しますので!
という感じでした。
どんな雰囲気になるのかな、、
みなさん、遠慮されて焼きにくかったりするのかな、、
と、思ったりしていたのですが、
みなさんそれぞれご用意されたものにわたしは興味津津でした!
とっても高級なお肉を持ってこられてて味見までさせてくださった(笑)方、
ビジュアル最高な(きっとお味も最高!)シーフードをモリモリ焼いておられた方、
スペアリブを漬けこんでこられてアルミホイルで包んでじっくりと焼いておられる方、
丸ごと玉ねぎをこれまたアルミホイルに包んで炭の中にうずめて蒸し焼きにしておられた方、
(これがめっちゃんこ美味!)
お手軽に、鶏やシーフードをパックのままテーブルに広げておられて、わたしが見たら
隠しておられた方!笑
(隠さないでくださいよ~ おいしそうでしたよ~)
あ、マシュマロとビスケットを持ってきておられた方も!
焼いてサンドして・・・アメリカンスイーツですね。

と、こんな風に、多種多様ですてきでした。
何焼いているのかなー? と、お客さま同士も会話されていて、ほのぼの。
このスタイルにして良かったなぁと思ったのでした。


こちらで用意させてもらったのは・・・以下お品書きです

●はじまりの前菜3種 
栗カボチャのキッシュ・リンゴのサラダ・海老とサーモンのきらきらカクテル

●網焼き野菜とクスクス

●サテ

●ミートボールのホットオープンサンドイッチ

●素朴ポタージュ

●デザートはおたのしみに♡

●コーヒーorアップルティー

でした。
前菜は、来てくださったみなさんが、これから始まるBBQにわくわくと期待感が
高まるようなものがいいな、と思って組み立てました。
そして、全体的には、寒いことが予想されていたので、あったまるもの、
気持ちがほっこりするようなものを・・・と思って考えました。
みなさんがセルフで愉しんでおられる間に、スムーズに用意ができて、
今年はゆっくりと提供することができました。
ホットオープンサンドイッチのパンは、香芝市の panya junnya(パンヤジュンヤ)さんが
相談にのってくださり、このメニューに合うようにご用意くださいました。
大きなパンをみなさんのまえでガシガシ切って、網で炙って、サンドイッチ、
これがずっとやってみたかったのですが、とても喜んでいただけたようで
ほんとうに嬉しかったです。
デザートも、悩んだ末に決めたメニューでしたが、キャーキャー言ってもらって(笑)
感無量でした。


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朝の準備もスムーズに終わっていざ出発!!
今年も心強いサポーターDちゃんが一緒です。他、生徒さんお二人も手伝ってくださるって(嬉涙)


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炭もおこって準備万端。みなさまをそわそわと待ちながら前菜の用意を・・・


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前菜の後は、クスクスを。昨年ご好評いただいたメニューです。
茄子・ズッキーニ・トマト・モロッコいんげん・パプリカなどをオイルに絡めてじっくりと焼きます。


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あらかじめ蒸しておいたクスクスと合わせて、玉ねぎのドレッシングとエジプト塩・香草などで
味付け。
わたし自身よく作るサラダですが、BBQならではの炭焼きの味がいつもよりグンと美味しい!


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こちらはサンドイッチにのせるミートボールの煮込みです。
牛もも肉と豚バラ肉をFPで粗く回して作ったミートボールに、キノコや他野菜をたくさん入れて
トマトソースで煮込みました。
以前レッスンで紹介したレシピのアレンジです。


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panya junya さんのゴリンっとしたパンを炙って、オリーブオイルをたらり。
その上にミートボールと別でこんがり焼いたウインナーを。
そして削りたてのパルミジャーノレッジャーノを。


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こちらは素朴スープ。これも教室のメニューのひとつ。
ほうれん草・じゃがいも・かぼちゃ・玉ねぎ、などが入っています。
クルトンを添えて。


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さて、悩んだデザートは、大きい焼きプリンにしました。
これをみなさんの前で型からポコンとお出ししたら楽しいかな・・・と思って。
流れ出るカラメルソースに歓声をいただき、うれしかったです。


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旬の果物もたくさん食べていただきたかったので、プリンアラモードに仕上げました。
柿・みかん・葡萄・りんご・キウイ と一緒に。
カラメルソースをたっぷりかけて、生クリームと絡んだところがおいしいのですよ♡


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こちらはラッテたかまつさんのアイスクリームです。
毎年恒例でこれを食べるのを愉しみにしているのです~
わたしは、大吟醸酒粕とかぼちゃのアイスを。
正直・・・寒かったです!笑
一ヶ月違うとこんなにも違うのですね。去年までは暑くてアイスクリームがちょうど良かったのにな。


コーヒーを飲んで一息ついたら今年もくじ引き大会を!
一等はIkue's Food Studio のレッスンご招待券が当たります(笑)
ハッピー賞としましては、手作りのりんごジャムを5名様に!
写真が全然なくて残念です。。
結構盛り上がったんですよ~(^-^)





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最後にみなさんで記念撮影を。
ラッテたかまつさんのおくさまが撮ってくださいました。
またひとつ、宝物が増えました・・・みなさん良いお顔。

少し寒くて、だからこそ火の温かさが心地よくて、11月のBBQ、いいですね。
今年も、このようにみなさまと一緒にたのしい時間を過ごさせていただけたこと、
本当に嬉しかったです。
いつもの教室とはまた違ったお料理の愉しみがありますね。
一年の中で、最も楽しみにしているし、実は最もドキドキするイベントです。
今年も勉強になることがたくさんありましたので、また来年にしっかりと活かしたいと思います。


ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。
今、こうして振り返って、キュンとしています。。
また来年も開催できますように!



最強サポーターDちゃん、今年も最強でした。心からの感謝を。
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by ikuesfoodstudio | 2014-11-18 23:37 | ★イベント | Comments(0)

『料理にまつわるエトセトラ vol.1』 ご報告!

すっかり秋の空気ですね。
今日も月がきれい。今日は栗ごはんを作りました。ススキも見ましたよ。
うーん、秋満喫です。笑

さて、先日のイベント『料理にまつわるエトセトラ vol.1』 おかげさまで楽しく開催することが
できました!
ご報告いたします。

今回のイベントは、生徒さんと一緒に、フットワーク軽くお料理にまつわる
楽しいことができたらいいなぁ~
という 日ごろの想いから生まれたものだったのですが、
まずは一回目、、何をしたら喜んでいただけるかな、と考えた時に、真っ先に頭に
浮かんだのは、いつもお世話になっている大好きなお店
『陶屋 なづな』さんでした。
なづなさんに一緒に行きたいですね、という話を何度となく生徒さんとさせてもらっていたので
是非! と、なづなさんに相談させてもらうと 二つ返事で快諾してくださいました。
奈良県桜井市にある和食のお店 『味の風 にしむら』 さんもご紹介していただき、
この日の、
おいしいごはんをいただいて、すてきなうつわに触れにいきましょう!
という計画が決定した、というわけです。


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『味の風 にしむら』 さんは、カウンターのみ10席のお店です。
料理人の方が2人でやっておられて、そのお二人の動きが全てこちらから
拝見できます。
鰹節をシュシュッと削る姿、カマスを串に刺して香ばしく炙るところ、
栗を目の細かい漉し器で丁寧に漉しておられるところ、
その、どの動作にもわくわくして釘付けになってしまうのでした。
この日のお料理、まず一品目は程よく熟れた柿の真ん中に白胡麻のソース。
柿×胡麻の名コンビ、これをスプーンですくっていただきます。
白胡麻ソースの作り方を丁寧に説明してくださるご主人。
柿の下に敷かれた、紅葉した柿の葉にも嬉しくなりました。
二品目は、写真のお椀。
にしむらさんのお出汁、楽しみにしていました。
前回うかがった時もとてもおいしかった。。
塩加減が絶妙。
わたしは、個人的には京料理の料亭でいただくお椀は薄く感じてしまいます。
鰹節のおいしさがくっきりと出る塩加減、本当においしかったです。
鱧とズイキとモロッコいんげん。


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こちらはお刺身。
大きなカマスを見せてくださってびっくり!
少し塩をしている、というカマスを串刺しにして軽く炙ったものに
薬味がたっぷり。
そこに、自家製の白ポン酢なるものをタラリ。
スダチもすこし。
脂がのったカマスのおいしさったら。。。
お醤油ではなくて、ポン酢というのもすごく納得です。
隣に座っておられた生徒さんは、この日のお料理の中でこのお刺身が
一番おいしかったー! とおっしゃっていました。
ほんと、おいしかった。器もすてき。


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こちらは揚げもので、蓮根まんじゅう。
この蓮根まんじゅうも、ご主人が作り方を丁寧に教えてくださいました。
生地を一度蒸してから揚げるそうで、揚げる前の石ころみたいな(笑)グレーの塊も
見せてくださいました。
吉野葛でとめたきれいなアンがキラキラ。
春菊も秋の香り。白舞茸も。

このあと、炊きたてのご飯を土鍋の中で混ぜずにそーっとよそってくださって、
ちりめん山椒をのせてくださいます。
お漬物とお上品なちいさな器に入った赤出汁との〆のセット。
炊いて蒸らさずに出す、というこの白いごはんがおいしいこと。
蒸らさない場合は、米粒が壊れないように混ぜずにそっとよそうんです、と
教えていただきました。
全員ごはんをおかわりしたのは言うまでもありません(笑)


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最後のお菓子。
こちら、わたし、すっごく感激しました。
珍しい白小豆で作られたやわらかな餡を芯にして、目の前で裏ごしされた
細かい蒸し栗のきんとんをまとわせたお菓子。
作り立てならではのふんわりとした口溶けと、しっかりと感じられる栗の香りに
美味しくて目玉がギョギョッと大きくなりました(笑)
「作って冷蔵庫に入れておいたら、また全然違うんですよ。」
と、言っておられましたが、本当にこれは、和菓子屋さんで買うことの出来ない、
料理人が作る和菓子 という感じでした。
そして、たたみかけるように、お抹茶が。
一人一人に違う器で出してくださいます。
最後まで、嬉しい。

というわけで、おいしいお料理をいただき、いろんなお料理の話、器の話も
聞かせていただいて、大満足のにしむらさんでした。
月ごとに変わるメニューなので、叶うなら、毎月行きたいお店です。
お二人の生き生きとしたお仕事ぶりに、いろんなことを感じ勉強させていただきました。



そして、向かうは なづなさん!
普段、教室で使わせていただいている作家さんのものを、いつもの展示に
プラスして出して下さったりしていて、お心遣いを感じました。
沢山の器を前に、わたしもみなさんも真剣です。
ちょうど新しく入荷された器も見せていただいたりして、じっくりゆっくり、
時間が流れるのでした。

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奈良県在住の高島大樹さんの器や、村上躍さんの新入荷のうつわ etc...
どれがいいかな、少しずつ表情が違う器を吟味~


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なづなさんが、お茶とお菓子をご用意くださったのですが、
それぞれ、お一人ずつ、興味のある作家さんや好きな作家さんを尋ねてくださり、
その作家さんのカップを使ったワンプレートをご用意してくださいました。
うーん、嬉しい~
普段、忙しくてなかなか自分のためにこうした丁寧なお茶の用意ができないけれど、
こうやって丁寧に大切におもてなしをされること、やっぱり嬉しいですね。
誰かにもやってあげたくなる。

みなさんそれぞれのお気に入りを手にされ、わたしもちゃっかりすてきなのをゲットしまして
イベントは和やかに終了したのでした。




少人数でのイベントではありますが、今後もこういったこと、いろいろやっていけたらいいな
と思います。
日々の暮らしの中で、嗚呼、嬉しいな、幸せだな、と思えるようなちいさいこと。
お料理にまつわる楽しいエトセトラ、次は何にしましょうか。
考えるのが楽しみです!

今回 何から何までお世話になりましたなづなさんに心からの感謝を。
ご参加くださいましたみなさま、ありがとうございました!




陶屋 なづな

味の風 にしむら


※何故だかわからないのですが、iPhoneで見ると写真が反転して載っているものがあります。PCだと正常に写っているのに。。
お見苦しくてすみません(._.)
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by ikuesfoodstudio | 2014-10-07 21:59 | ★イベント | Comments(0)

『料理にまつわるエトセトラ vol.1』 ご参加募集いたします

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10月にイベントを企画いたしました!

かねてより、教室を飛び出して、料理にまつわるいろんな楽しいことが
みなさんと出来たらいいな、と考えていました。
それは、すてきなお店においしいごはんを食べに行ったり、
素晴らしいおもしろい食材を買いに行ったり、
おいしいものを作りに行ったり、
いろいろアイデアは浮かんでくるのです。
フットワーク軽く、様々なことをやっていきたい・・・そんな『料理にまつわるエトセトラ』

記念すべき第一回は、日ごろからお世話になっているうつわ屋さん
『陶屋 なづな』 さんにお邪魔したいと思います。
毎回伺うたびに、うつわを買う、ということ以外にも、そのすてきな空気に
楽しくなったり癒されたりしています。
よく、生徒さんに、一緒に連れて行ってくださーい なんて言っていただいて
いまして、
いつかそんな日がもうけられたらいいなと思っていました。
お料理が好きでうつわに興味を持った方たちとなづなさんに行ったら
きっときっと楽しいのはもう容易に想像できますから!

そして、さらに、なづなさんにうかがう前に、みなさんでおいしいごはんを
食べに行きましょう。
お店は 奈良県桜井市にある 『味の風 にしむら』 さん。
ミシュラン一つ星も獲得されている日本料理のお店です。
実はこちらのお店も、なづなさんに紹介していただきました。
若い料理人の方が、カウンターを挟んでライブ感たっぷりにお料理をされている
お店です。
おいしいお食事とすてきな器も堪能できるお店。
ゆっくりと、おいしい時間を。



ということで、今回のイベント
『料理にまつわるエトセトラ vol.1』
ご参加募集いたします。

■日時・内容 10月4日(土曜日)  
             11:15 『味の風 にしむら』 さんに集合
             11:30 よりお食事
             その後広陵町にある 『陶屋 なづな』 さんに移動
             うつわにふれたりみたり、お話をうかがったり。
             お気に入りに出会えるといいですね。

             15:00ごろ解散の予定

※にしむらさんへの最寄り駅はJR・近鉄桜井駅です。(徒歩12分)
  駐車場有り。


■参加費 ¥5500(お食事代込み・IFSより秋の焼き菓子のおみやげ付き)

■定員 5名様



こちらのお申し込みは、10月分のレッスンと同じく、9月1日AM10:30より
お電話、または店頭にて承ります。※日にちを間違っていまして訂正しました。申し訳ございません。

よろしくお願いいたします。



Ikue's Food Studio ☎0745 23 3366
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by ikuesfoodstudio | 2014-08-31 22:17 | ★イベント | Comments(0)

『マーマレードを作りましょう vol.2』 ありがとうございました!

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ご報告が遅くなりました!
すみません。
梅雨に入ってから、思いっきり雨が降るわけでもなく、
ムシムシ、ぐずぐずと煮え切らないお天気が続いていますが、
そんなムシムシぐずぐずを吹き飛ばすような爽やかイベント
その名も
『マーマレードを作りましょう vol.2』
を先日開催いたしました。
実は、昨年行ったこのイベントでしたが、今年はやらない方向で
考えていたところ、是非! と熱く言って下さる方がいらっしゃって、
柑橘の季節もそろそろ終わりなギリギリの日程ながら、無事に
行うことができました。

ジャム作りをお家でされる方はたくさんいらっしゃると思います。
いちごジャムやブルーベリー・無花果なんかは比較的作りやすくて
短時間で出来上がるのですが、
マーマレード=柑橘系のジャムって、ちょっと難しいんですよね。
皮の苦味をしっかりと抜いたり、実と皮を煮るタイミングが違ったり。
生徒さんからも、失敗してしまったお話や、せっかく作ったのに
苦くて家族の方が食べてくれないんですー
というお話をよく伺っていました。
コツさえ掴めば、どんな柑橘でもおいしいジャムになりますので、
レシピ上に数字ではっきりと表せない、そんな 『塩梅』 を見ていただき
たくてマーマレード作り、みなさんでわいわい楽しくスタート!



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今回使った柑橘は甘夏。
甘みがはっきりとしていて皮も比較的柔らかく、マーマレードにしやすい柑橘です。
表面の皮を剥いたら3回茹でこぼして苦味を抜いて柔らかくします。
写真はそれを千切りにしているところ。
みなさんがんばっています~

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切った皮とグラニュー糖、白ワイン、レモン汁で、まずは皮が柔らかくなるまでグツグツ・・・
柔らかくなったら果肉と果汁を加えてさらに炊きます・・・グツグツ・・・
炊きあがりの見極めが難しいところ。

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全体に透明感がしっかりと出て、良いとろみが出たらできあがり。
良いとろみ、みなさん、覚えていただけましたか??

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熱いうちに、軽くフードプロセッサーにかけるのが、わたしは好みです。
キラキラと輝くおいしそうなマーマレードができました!
さてと、味見味見!

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マーマレードを味わうために、何がいいかなぁーと思っていたのですが、
先日、kaoriさん に教えていただいたドライイーストで作るスコーンがおいしくて、
みなさんにも是非食べてもらいたかったので、前日に生地を仕込んで
朝に焼きました。
みなさんに作っていただいた甘夏のマーマレードと、もう一種比較で食べていただきたいな
と、事前に みしょうゴールド(=晩柑) のマーマレードをご用意。
こちらは、ちょっとグレープフルーツに似た感じの、ビターでクールなお味。
甘夏のじんわりと甘い印象とは対照的です。
少しクリームがあったら馴染みよいかなと、水切りヨーグルトとクリームチーズを
あわせたあっさりクリームをおともに。
あと、トマトがおいしそうに売られていたので、ガスパチョを。
プチトマトのハニーピクルスと、いろんな夏野菜のブリュノワーズ、バジルオイル
を添えました。
スコーンとジャム、それをゆっくりとおしゃべりしながらいただく時間、
わたしも大好きな幸せな時間です!
生徒さん同士は初対面の方ばかりでしたが、お料理の話や、
お仕事の話、いろんなお話で少しずつみなさんが和み盛り上がってゆくのが
感じられて、わたしにとってはそれが一番嬉しいのでした。

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おみやげにお渡しさせてもらった、晩柑のマーマレードと、
出始めの無花果とラズベリーのジャム。
もちろんみなさんで作られた甘夏マーマレードも瓶づめしてお持ち帰りいただきました。


日ごろから、レッスンしていて、『レシピで数字にして表せないこと』 というのは
たくさんあります。
マーマレード作りのこのイベントは、一応大まかなレシピはお渡ししますが、
目で見て塩梅を覚えていただく、というのが重要になります。
そういうことが、お料理をするにあたって大切だな、と思うので、
こういうレッスンが出来るのは、わたしにとってもすごく面白く、やり甲斐を感じます。
みなさんが、少しでも、難しく考えず、こういう風に様子をみながら好みに合わせて
作っていったら良いのだなぁ~と思っていただければ幸いです。

コトコト、ぐつぐつ、甘い香りが広がるゆったりとした時間、
共有してくださったみなさま、ありがとうございました。
柑橘の季節はもうすぐ終わってしまいますが、また来年、作ってみてくださいね。


次のイベントは、みんなでお買いもの&おいしいものを食べるツアー??!
実現できたらいいなぁ。
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by ikuesfoodstudio | 2014-06-10 22:12 | ★イベント | Comments(4)

感謝の気持ちを伝えたくて、文章が長くなりました。

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5月15日(木)、広陵町のうつわ屋さん 陶屋なづなさんで行われましたイベント
『テラス・デ・マルシェ @なづな 』 に参加させていただきました。
14日~17日の4日間行われるこのイベントの2日目、
マルシェのメンバーはune table のKaoriさんと
わたくしIkue's Food studioです。
約2年前のイベント以来、本当に久しぶりのこのタッグ!
うきうきと嬉しい気持ちで準備をすすめ、当日を迎えることができました。
お天気が良ければ、イベントの題名通り、なづなさんのすてきなテラスにて
オープンエア―のマルシェ・・・のはずだったのですが、生憎の雨予報。
スタートの時点では陽が射していなくて涼しいなぁ くらいの感じでしたが
途中で降ってきてはテンヤワンヤなので(笑)、マルシェは室内にて、
雨が降り出すまではテラスにカフェスペースを作っていただいて
店内でもテラスでもご飲食出来るようにと、なづなのオーナーさんhiroさんが
いろいろと考えて下さってすてきな空間が出来上がったのでした!

わたしにとっては、久しぶりのお菓子の販売だったので、
実は少し緊張していたのですが
お客さまの和やかであたたかな空気と、途中小雨が降ったものの、
爽やかな緑に囲まれたテラスの気持ちよさに、すっかり癒されてしまったのでした。
Kaoriさんと考えた 『いちごセット』 もご好評いただき、
ピンク色のかわいいシュワシュワドリンク 『いちごジンジャ―エール』と、
ぷっくりキノコ型のぷわぷわマフィン 『いちごとバナナのマフィン』 を
トレイに盛り付けて、それを緑の中でお客さまが食べておられる光景は
とてもほのぼのとしていて、バタバタとしていてカメラの写真を全然残せていないことが
悔しいほどなのです。(>_<)
ご出産などで、しばらくお会いしていない生徒さんもたくさん駆けつけてくださって、
かわいい赤ちゃんにも会えたことも嬉しかったです。
ご出勤前の生徒さん、会社帰りに急いで来てくださった生徒さん、
いつも応援してくれる友人、インスタグラムやこのブログを読んでくださっている
みなさま、kaoriさんを通じてわたしのことを知ってくださった方々、
やさしいなづなさんのお客さま・・・・・
思い出して、また、今、嬉しくなってくるのでした。。。

しばらくこういったイベントに参加していなかったのですが、
なづなhiroさんのおかげで、なんだかまた熱いものを思い出せた気がします!
食べ物を作る、それを食べていただく、それを間近で見られる、
このことが、自分はやっぱり大好きなんだなと思います。

すてきな場を提供してくださり、ずっとやさしい笑顔で見守ってくださっていた
なづなのhiroさんに感謝を。
そして、いつも楽しい方へ、すてきな方へと引っ張ってくれるkaoriさん、ありがとう
ございます。
テラス・デ・マルシェ、きらきらとした一日でした。


※明日16日(金)と、明後日17日(土)もマルシェは開催されます。
お天気も良さそうなので、みなさん是非遊びに行ってみてくださいね。
詳細はこちら→なづなさんブログ






余談ですが、イベント一番乗りに駆けつけて、しっかりとなづなさんで器を購入し、
ソファに座ってune table のいちごジンジャ―エールをおいしそうに飲んでいる母が面白かったです(笑)
ケーキを買うのは遠慮したそうです!

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by ikuesfoodstudio | 2014-05-16 00:00 | ★イベント | Comments(0)

お味噌の会2014

ご報告、早くするべきだったのですが遅くなってしまってすみません。
今年も無事にお味噌の会を行うことができました!
前日の夜に今年一番の雪が降り積もり、どうなることかとハラハラドキドキ。。。
しかし当日は、とっても寒かったけれど良いお天気に。
みなさん全員が無事にご参加くださったことが、なによりも嬉しかったです。


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さぁ! 始まりましたよ~  麹と塩を混ぜ混ぜ→潰した大豆と混ぜ混ぜ→お団子にして・・・

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ギュギュッと空気を抜きながら詰める~→しっかりとアルコールで消毒してぴっちりとラップを張ります
かわいい小人の雰囲気のお二人


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お待ちかね! お昼ごはん。 だいどころ飛鳥さんのおにぎり弁当をいただけて今年もしあわせ~
粕汁もたっぷりと。


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デザートの盛り付けを手伝ってくださるHさん。流石の手際グーなのです☆

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玉子を卵黄だけ使う とろける蒸しプリン。トッピングに甘くない生クリーム+あすかルビー+ビターカラメルソース=最強(笑)

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ピンボケで失礼します、デザート盛り合わせ。あっさりと濃厚の組み合わせ。



いつもは少人数でレッスンしている教室に、わたしもいれて11名でのお味噌作り。
寒かった教室も、みなさんのがんばる熱気でムンムンと温度上昇ー!
何度目かのご参加の方と初めての方。
去年はこんな風で美味しかったよ、とか、こんな豆でやってみましたよ、とか
お味噌情報がビュンビュン飛び交う 和気あいあいな和やかで
本当にたのしい雰囲気でした。
単純ながら結構な力作業なので、後半はホッぺが真っ赤になって
がんばっていた方もいらっしゃって、全員が無事に仕込み終わった後は、
かなりの達成感に包まれるのでした~♨

さて、お腹がぺっこぺこに空くのがお味噌作りです!笑
毎年恒例の、だいどころ飛鳥さんのお弁当と、わたしが作らせていただいた
具だくさんの粕汁 で、おつかれさま~のランチタイムです。わーい。
飛鳥さんの丁寧なお弁当。
ひとつひとつを味わって、季節感のあるその献立に毎年ながら感動です。
甘いジャガイモのサラダと、牛蒡の炊き込みご飯のおにぎりが印象的でした。
粕汁は、みなさんにたくさん召し上がっていただきたくて、自分が持っている
中で一番大きいお鍋で張り切って仕込むのですっ! 笑
豚肉、大根、金時人参、西洋人参、里芋、蕪、赤蕪、蕪の葉、椎茸、白菜、牛蒡、
油あげ、豆腐。
牛蒡と西洋人参以外は、全て地元のお野菜で作りました。
たくさんおかわりしてくださって嬉しい限り。
デザートは、とろける蒸しプリンに無糖の生クリームと地元の苺 あすかルビー、
そしてビターに仕上げたカラメルソースを。
焼き菓子は、完熟バナナとチョコレートと国産レモンのケーキにしました。
どちらも、教室のレッスンメニューにあるデザートのちょっとアレンジバージョンです。
これに、香豆舎さんのコーヒーをご一緒に。

今年初めてご参加の生徒さんが、
「嗚呼、先生、こういう方たちが教室に通われているんですねぇ~」
と、にこにこしながら しみじみとおっしゃってたのですが、
うん! そうですよ! すてきでしょ! みなさんっ! わたしの自慢なんですっ!!
と、心の中で想っていた わたしでした。笑
生徒さん同士の交流がどんどん深まってゆくのをイベントの度に感じる
ことができて、嬉しくなってきます。
お料理が好き、そのモトに集まってくださっている方たちなので、
お話も弾みますね。イベントの醍醐味です。

梅雨が明けたころに、蓋を開けてお味噌の確認をしますので、
それまで心の中でおいしくなーれーと願いつつ、ウキウキしながら待ちましょう。
またこちらのブログで、確認してくださーいのタイミングをお知らせいたしますね。
きっと、おいしいお味噌ができますよ!

今年も、みなさまと一緒に季節の恒例行事ができて、とっても嬉しかったです。
ご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

お弁当を作ってくださった 飛鳥さんと、お弁当をデリバリしてくれた友人に感謝です。
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by ikuesfoodstudio | 2014-02-12 00:23 | ★イベント | Comments(0)

中国茶の会vol.3 『わたしらしく、中国茶。』  ありがとうございました。

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12月にしてはなんとなくほんわりとあたたかな日。
普段は少人数の教室にみなさんに集まっていただき、あたたかなお茶を囲む
和やかな会となりました。
今回、中国茶の先生である かえさんと何度も相談して、中国茶がみなさんに
とって、より身近でカジュアルな存在になったらいいですね、、
ということで、いろいろと内容を考えて行きました。
まずは、自己紹介と、得意なお料理! 笑 を発表していただいたりして、
もうこの時点ですっかりみなさんは打ち解けられたご様子。。。ウフフ

最初は、中国茶の基本というか、入れ方や香りの愉しみ方をかえさんに
レクチャーいただきまして、みなさんにも直接茶器に触れていただいたり。
『ロウソウ水仙』 という岩茶を淹れていただきました。
すっきりとしたマスカットのようなフルーティな渋みが特徴のこのお茶に合わせて
ご用意させていただいたのは、
シンプルな、中国の蒸しパン 『マーラーカオ』
蜂蜜と玉子の味がふわんと優しい蒸し立てのケーキが、清くすっきりとした
お茶に合うかな、、、と思いました。

そして、お食事タイム。
食中のお茶は工芸茶を2種類ご用意いただきました。
ガラスのポットの茶器の中にお花がポッと咲いた様を見ながら
ウキウキ。
白い菊が入ったものと、赤いお花が入ったもの。
このときのカップは、みなさんにお気に入りをご持参いただいて、
それぞれのすてきなコーディネイトで。
今回の献立は、もっちりとしたスチームパンを主食にして、旬の素材を
たくさん使ってすっきりとしたものにして、お茶を飲みながら量はたくさん
食べていただけるものにしたいなぁと、考えてみました。

『もっちりスチームパン』
『煮豚』
『菊菜とヒラキナメコのナムル』
『蕪のグラタン』
『里芋と牛蒡のコロッケ・金時人参ラぺ』
『菊花大根とラディッシュの柚子甘酢』


おいしい野菜を近所でたくさん買えるので、こういう、自由に作ってイイよ!
という時のメニューは、ほんとに張り切ってしまいます(笑)
作っていて、とってもとっても楽しかったです!
大谷哲也さんのマッドな白い器にのびのび盛らせていただきました。

さて、最後は。。。
かえさんが何度も試作してくださった、プーアール茶を使ったチャイ。
その名も 『プーアールチャイ』
中国茶の中でも手に入りやすいものでやってみましょう! ということで
考えてくださったこのチャイは、カルダモンや生姜が効いていて、とってもおいしかったなぁ。
チャイは、みなさんにも一緒に作っていただいたのですが、
興味津津のご様子で、盛り上がりました。
わたしは事前に飲ませていただいていたので、このチャイに合わせるケーキを
考えました。
『蜂蜜と生姜のケーキ』
ちいさい角切りにした生姜を蜂蜜で煮て、ケーキにたくさんいれました。
北海道の小麦粉を使って、みちっと詰まった印象に。
こっくりとした深い味わいが、このチャイのパンチに釣り合うかな??と。


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まずは岩茶を飲んでみましょう。


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岩茶と一緒に食べていただいたマーラーカオ。蒸したてホカホカ~


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お料理の盛り付けは生徒さんにも手伝ってもらって。野菜もお肉もたくさん使いました。

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ご飯の代わり、スチームパン。肉まんの皮だけヴァージョンといった感じです。むっちむち。


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和気あいあい いただきまーす。みなさんのカップがずらり並んでいます。


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工芸茶。もう一種類も撮りたかったなぁ。。。 綺麗だしとてもおいしかった。。ウットリ。。。


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プーアールチャイ、レクチャー中。チャイのプロがおられたのです!!


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みなさんがチャイを作っておられる間にわたしはいそいそとケーキの用意。。。喜んでいただけますように、ドキドキ。


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チャイ、出来上がりました! おいしい~ あったまる~♪ このちいさい茶器もすてき!


今年も、かえさんと一緒にこの会ができたこと、とても嬉しく思います。
『わたしらしく、中国茶』 のテーマのとおり、ご参加くださったみなさんの生活の中に、
ちょびっとこの日のことがエッセンスとして加わって、たのしい時間が生まれたら
いいな、と思います。
寒い日々がやってきますが、お茶でほっこり心も体もあたたかな冬を
どうぞお過ごしくださいね。

みなさま、本当にありがとうございました。
かえさん、楽しかったですね! 感謝。
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by ikuesfoodstudio | 2013-12-10 23:16 | ★イベント | Comments(2)

中国茶の会vol.3 『わたしらしく、中国茶。』

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とうとう11月に突入しましたね。
冬が来る、年末が来る、という気配を感じる月です。
今日から始まった煮豚やあつあつ中華粥のメニューも、とっても冬らしくて
「食べたらポカポカしますね~」
と、生徒さんと一緒にほっぺたを赤くしながらいただきました。

さて、12月開催のイベント中国茶の会vol.3 『わたしらしく、中国茶。』
について、少し加筆させてください。
昨年と同じく、冬に開催することになった今回のイベント。
わたしにとって、やざわかえさんと一緒に何かをやれる、年に一回のイベント
なので、ミーティングからとても楽しみにしていました。
かえさんは、とっても親切で丁寧な方なので、
みなさん、どんなことをしたら喜んで下さいますかね~
とか、
おみやげはどういうのにしたらお家でも楽しんでもらえますかね~
とか、
とにかく来て下さるお客さんのことを考え抜いていて、その姿勢に
わたしもしっかり楽しんでいただけるようにがんばらねば!  と、
やる気にさせてもらえるのです。
そんな熱い(笑)二人が考えた、今年の中国茶の会は、
もちろん中国茶の基本というか入門的なこともきちんと体験していただける
要素も入っていますが、
お家でのアレンジ方法とか、こういうお菓子やお料理と一緒に食べていただいたら
美味しくて楽しいですよ、というようなご提案の要素をたくさん入れています。
食前のお茶、食中のお茶、デザートの時のお茶、
それぞれかえさんが選んでくださいますので、わたしはそれに合う
お菓子とお料理を作らせていただきます。
おみやげのお茶とお菓子もありますので、帰られてからも、中国茶の余韻に
浸ってください。
また、今回、かえさんが持ってきて下さる食器や道具も、どれもすてきで
中国茶の世界を満喫できるとても大きな要素だな~と、わたしも
楽しみにしています。
わたしがお料理を盛り付けさせていただくお皿は、大谷哲也さんの真っ白な大きなお皿。
さて、このキャンバスにどんな世界を描こうか。。。と、今からとてもわくわくしています。


と、ちょっと先日の説明が不十分だったなと、思ったので補わせていただきました。
熱いでしょ!? 気合入っていますから(笑)
現在、まだ空席がありますので、ご興味のある方はお気軽にお申込みください。
もちろん、お一人様でのご参加も大歓迎です。
駐車場の方は、今のところ2台分とも、空いています。
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by ikuesfoodstudio | 2013-11-02 00:01 | ★イベント | Comments(2)